中学部 入試で問われる実力養成

1クラス10名程度の少人数指導となります。大きな教室に大人数の授業ですと、

どうしても個々の生徒に対し目が行き届かなくなります。個別指導ですと、何でも

質問する、自分で考える力が育ちにくい、といったデメリットがあります。

少人数の指導では、適度な緊張感があり、集中力もつき、教える側も生徒それぞれの

出来や特性を把握でき、指導の効果が上がりやすいという特徴があります。

定期テストで100点以上アップ、実力模試で偏差値10アップという生徒も出るほどの

成果をあげています。